コスプレ衣装

商品詳細
商品種類：アニメcosplay衣装
商品状態：新品未使用
セット内容：画像の通りになります。
コスプレ人物：童磨（どうま）【鬼滅の刃】
使用場所：パーティー、イベント、ゲーム、撮影会、出演活動、治療、トレーニング
収納方法：他の衣類と同じく、清潔に乾燥を保ち、鋭い物によっての破れを避けてください。

購入リンク：https://www.costowns.com/douma-p_409.html

人物紹介：
吾峠呼世晴による漫画『鬼滅の刃』の登場人物。

鬼舞辻無惨配下の精鋭・十二鬼月の次席。
“上弦の弐”の席位に従い左目に「上弦」、右目に「弐」の文字が刻まれている。
表裏

作中で初めて登場したのは、妓夫太郎の走馬燈の中。
人間だった頃、瀕死の状態にあった妓夫太郎と堕姫兄妹の前に現れ、瀕死の彼らを鬼へと変えている。この時は、着流しの遊び人の青年と言った風体。
しかし上述の聖人めいた台詞を口にしながら、肩に担いだ女の死体の脚を齧り、生首を小脇に抱えつつ、往来を堂々と闊歩しているという猟奇的な姿であり、その台詞とのアンバランスさによって、異常で危険な人物であると強烈に印象付けた。
また当時の"上弦の陸"ということで、読者の関心を集めた。

そして妓夫太郎・堕姫兄妹の敗死による鬼舞辻無惨の招集を受け、無限城へ召喚された上弦の一人として再び登場。
現在では"上弦の弐"となっており、「入れ替わりの血戦」に勝利し、現在の階級へ上り詰めたことが示唆されている。召集の原因となった敗れた兄妹を鬼に勧誘した張本人という経緯もあり、無惨へのお詫びとして自分の目玉をほじくり出して差し出すことを提言、玉壺からもらった壺に女の生首を活けてあると嬉々として語るなど、ここでも猟奇的な言動を見せつけた。

鬼にしては珍しく、人間であった頃の記憶をハッキリと持ち合わせている。

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