商品詳細
商品種類:アニメcosplay衣装
商品状態:新品未使用
セット内容:上着、シャツ、ズボン、ネクタイ、帽子
素材:ポリエステル
コスプレ人物:鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)【鬼滅の刃】
使用場所:パーティー、イベント、ゲーム、撮影会、出演活動、治療、トレーニング
収納方法:他の衣類と同じく、清潔に乾燥を保ち、鋭い物によっての破れを避けてください。
人物紹介:
吾峠呼世晴による漫画およびそれを原作としたアニメ『鬼滅の刃』のラスボス。
千年前から生き続ける人喰い鬼の原種にして首魁であり、主人公の炭治郎にとっては家族を惨殺し、禰豆子を鬼へと変貌させた仇敵。
彼の血は人間を鬼に変え、鬼にさらに血を与えると力が増すという特性を持ち、これによって配下を増やしてきた。
しかし幾多の配下を従えつつも無惨は彼らを誰一人信用しておらず、配下たちはもし無惨に関する事を喋ろうものなら(それこそ名前を口にしただけでも)その身が滅び去ってしまう“呪い”を受けている。さらに普段の対応も超辛辣で、彼の気分次第では幹部に匹敵する十二鬼月であろうと普通に殺される。
下弦の処刑の際は、唯一気に入った反応を返した一人を除いて四人を問答無用で処刑しており、残っている一人に関しても「自身の血による強化(耐えきれない場合は死亡)」というデッドオアアライブな”死刑宣告”を行うなど、その容赦の無さは筋金入りである。
もっとも下弦たちは少々考えの甘い節があったため、行き詰まっても明確な打開策をもって動いていた響凱などに比べれば、処分されても文句はいえないような所はある。
一方で鬼の中でも人間らしさが希薄な(それこそ鬼から更に外道に落ちたような)タイプの鬼はかなりのお気に入りらしく、自分の血を大量に分け与えるなどそれなりに優遇している。
また、向上心が高い鬼や悲しい境遇をもつ鬼、便利な鬼も表にこそ出さないが気に入っている様子。
鬼でありながら人間社会に溶け込んで過ごす事も多く、ある時はモダンな紳士「月彦」、ある時は利発な少年「俊國」、ある時は妖艶な女性(声はそのまま)に姿を変えており、その際には妻子を連れていたり富豪の養子になったりと人間の家族と暮らしている。
鬼舞辻無惨
上記の通り自分の姿を不定期に変化させるが実は彼が最も嫌うのは『変化』という精神的に歪な面が見られる。
購入リンク:
https://www.costowns.com/kibutsuji-muzan-p_272.html
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